2016年06月08日

アオリイカ(イカログ)

6月8日  天気:晴れ  水温:30℃   透明度: 〜10m


【ポイント】 @チュンポンピナクル    Aツインズ
      
【見られたお魚】
ピックハンドルバラクーダ:イトヒキアジ:コガネアジ:アカマダラハタ:オオクチイケカツオ:ホシカイワリ:ユメウメイロ:イエロ-バンドフュージュラー:ササムロ:ツキチョチョウウオ:サビウツボ:ツバメウオ:アオマダラエイ:レッドマージンシュリンプゴビ-:ワヌケヤッコetc...


タオ島の天気はほぼ回復し、今日も晴れ
なんですが、まだ完全には透明度が回復していない状況です
一時期よりは良くなってきているので、もう少しかと思われます
今日のチュンポンは少し流れがあり、中層はタカサゴ系の魚達で賑わっていました
そして、バラクーダも復活
シェブロン&ピックハンドルと両方のバラクーダが見れて満足なダイビングでした


そして、今日はイカログ第3弾です

アオリイカ(障泥烏賊)

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今回はアオリイカのお話です

普段食卓に並ぶ事が無いこのイカは高級イカとされ、
大きいサイズは1匹1万円以上もします
他のイカに比べ、大きな群れを作らない為に一度に沢山捕れないのが高い理由です

アオリイカの寿命は1年と短く、産まれてから1年で胴長(足は除く)が40cm以上に成長し、
重さは最大で6kgにもなるとか

日本では水温が上がり始める春頃から親イカは産卵を始め、サヤエンドウみたいな形をした卵は20日程で孵化します
ダイビング中にも卵を見かけることが有り、日に日に赤ちゃんが大きくなるところを観察する事が出来ます

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サヤの中に小さい赤ちゃんがいるのが見えますね
まだ足の部分が出来て無く、袋状の物が付いてます

ダイビングをしてても思うのですが、何故イカの卵は魚に食べられないのかと疑問に思い調べてみたとことろ
サヤの部分に魚が嫌がるバクテリアがいてそれにより食べられないようにしているんです
なるほどですね〜〜

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産みたての卵は真っ白でキレイですよ

数匹で産み付けたのか、多いときはこんなに沢山の時も

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視力は水中生物の中ではずば抜けて良く、
魚の視力が0.2前後に比べ3倍以上の0.7程と
水中生物の中でも飛び抜けています!!
身体のわりに目だけが大きいのにも納得出来ます

ダイビング中にイカを見つけ近寄るとすぐに逃げて行くのはやっぱり視力が良いからですね
だから中々近くで写真が撮れないんです

遠くの物まで見え動く物には反応し、性格も獰猛な為食べれると判断すれば片っ端から魚を食べて
どんどん成長していきます
自分の胴長の約1.5倍の大きさの魚も捕る程です

捕食モードに入ると体色を黒くし獲物に近づきます
射程距離に入ると2本の触腕を瞬時に伸して魚を捕まえます

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やる気満々のアオリイカ


ダイビング中に何度か捕食シーンを見たことがあるのですが、魚を捕まえた後の食べ方がエグく
生きたまま、ガリガリと体を囓っていくんです
エギングをしていてイカを釣った後にエギを見ると噛まれた跡が良く付いています

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ロープに付いて漂う超チビイカちゃん

特に子供の頃は好奇心が強い為、エギへの反応も良く簡単に釣れます
日本では子供のイカを新子イカと言い、秋頃から新子が良く釣れる時期になる為、
初心者や初めてエギングを始めるには秋が良いと言われています
エギングに興味がある方は是非、秋頃からエギングを初めてみてはいかがでしょう

そして最後にここ最近のエギング釣果です
今月5,6,7日が新月の大潮だった為、気合いを入れて行って来ました
結果は、
5日は残念ながらボウズでした
6日は3匹ほどで
7日は8匹と爆釣しました

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朝5時からスタートし、6時半までの1時間半で2人合わせて8匹はこの2ヶ月で最高記録です
しかも、いつもよりもサイズが大きく、引きが強くて楽しかったです
やっぱり大潮は釣れますね〜

早速夕飯にイカ刺しと、ちょっとオシャレな料理アヒージョにして食べました

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次はイカスミパスタに挑戦してみたいと思います

posted by ブッダビュー at 17:24| イカログ

2016年06月01日

餌木(イカログ)

6月1日  天気:台風  水温:30℃   透明度: 〜5m

【ポイント】 @サタクット    Aジャンクヤード
      
【見られたお魚】
ユメウメイロ:イエロ-バンドフュージュラー:ササムロ:コガネアジ:ホシカイワリ:アオマダラエイ:オビイシヨウジ:ヒトヅラハリセンボン:ツバメウオ:ツキチョチョウウオ:ソウシハギ: ブチウミウシ:アオマダラエイ:etc...


かわいいOWダイバー1名誕生かわいい
手(チョキ)わーい(嬉しい顔)おめでとうございますわーい(嬉しい顔)手(チョキ)


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『コバヤシ カズチカ』さん

これから世界中潜りまくってください!!!


※今日はイカ釣『エギング』についてログを書きます
興味の無い方は、スルーして下さい




お待たせしました!イカログ第二弾!!

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エギングブームが巻き起こってから早2ヶ月経ちました。
まだまだドドド素人ですがイカへの思いはこの島1です!!!

とわ言うもののここ最近風邪が強くエギングがまともに出来ない状態が続いております。
なので今日はエギングに使う餌木について書いていきたいと思います。

餌木とは・・・(前回も少し触れましたが)
餌木ingには必要不可欠!エビの様な形をしたイカ釣専用ルアーの事を言います。
そしてこの餌木は歴史が深く200〜300年前から使用されてたと言われてます。
日本古来からの伝統的な釣り具です。

昔は実際に木を削って作ってたから?
漁師が落とした木にイカが抱いたことから?
餌の様な木という漢字を使ってるとか?

色んな説があります。


そんな餌木も時代と共に進化していきます!!!
昔みたいな木片なんかじゃなくなりました!

ッて事で最新EGIを紹介したいと思います。

それがDUELさんから出ているマグキャスト!!

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(この餌木は小魚をイメージした作りです。)


一目見てこのEGIのキレイさが分るとおもいます。
うっすら半透明のボディーで、サンセットを思わすようなオレンジ
無駄が全くなく、まさに餌木界の宝石。

この宝石。この前のGWにリピーターさんがもって来て下さりました。
現在、恐らくタオ島を中心に5000q圏内にこの餌木は二つしかないと思われます。


見た目がキレイなだけでなく、性能もすごい
この餌木の一番の特徴はなんと言っても飛距離!
そもそも名前がマグキャスト!!!
飛ばんわけがない!!!

仕組みは餌木の中に小さい鉄球が入っておりキャストの際
その鉄球が動き重心が移動する事により遠投が可能に!!
それにより従来の餌木より30%も広い範囲でイカを狙える様になりました。

まだまだ紹介したいと性能が山ほど有るのですが
長くなりますので次回紹介したいと思います。

こんな機能を考えれる、作れるというのは
やはり日本の技術は素晴らしいです!!


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ちなみにこれがタイ産(タオ島産?)
見ての通り日本製の餌木とは天と地の差です。
大量生産の型に色はスプレーでシュッ的な??
タイの餌木も釣れん事ないんですが・・・
日本の技術に勝てる訳はなく・・・て感じです。


ちなみにこの前GW明けのエギングで
日本製餌木の初出陣で戦果を上げております!

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さすがJAPAN!!!!の一言
出勤前の30分でサクッと釣れました。


見えてるイカが渋って抱かない!!
周りのローカルタイ人と差をつける為には!!

やはり日本の技術が必要なのです。

日本人はらしく日本の技術が詰まった日本製の餌木で釣りたいですね〜!!
しかし現実はそう甘くなく、東南アジア最後の秘境と呼ばれるこの島
JAPANの餌木が簡単には手に入りません。

もし、もしも!!皆さんのお住まいの町で日本製の餌木
見つかりましたら、ほんの少しで良いので
ダイビング後ジャパニーズガーデンで宴会でのアオリイカの刺身!!!
想像してみて下さい。


明日朝から行って来ます。



それでは第二弾イカログ 終わり!




posted by ブッダビュー at 19:51| イカログ

2016年05月25日

エギング(イカログ)

5月25日  天気:台風台風台風  水温:30℃   透明度: 〜5m

【ポイント】 @ホワイトロック    Aジャンクヤード
      
【見られたお魚】
ユメウメイロ:イエロ-バンドフュージュラー:ササムロ:コガネアジ:ホシカイワリ:アオマダラエイ:オビイシヨウジ:ヒトヅラハリセンボン:ツバメウオ:ツキチョチョウウオ:ソウシハギ: ブチウミウシ:アオマダラエイ:etc...


かわいいAOWダイバー2名誕生かわいい
手(チョキ)わーい(嬉しい顔)おめでとうございますわーい(嬉しい顔)手(チョキ)
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『モリモト アケミさん』 『カラミヤ ユイさん』



少し前まで暑い暑いと言っていたのが嘘のような現在のタオ島
風は強いし、雨は降るし、透明度も落ちてるしもうやだ〜(悲しい顔)
とダイビング的にはコンディションが急激に悪くなってしまいましたふらふら

強風の為、今日も外洋には行けず
天気が悪い中、
島周りのポイントでマッタリと潜って来ました

コンディションが悪い時のログを書いても仕方がないので、
今日はイカ釣『エギング』についてログを書きます
興味の無い方は、スルーして下さい

2ヶ月ほど前から急にスタッフの
トモとリョウで始まったエギング
きっかけはアオリイカの刺身が食べたいという思いから

まず、エギングとは餌木(えぎ)というエビみたいな形をしたルアーを使ってイカを釣ります
エギを水中で魚やエビの様に動かす事で、イカが生物と勘違いしエギに抱きついてきます
抱きついたら直ぐにアワセ(引っ張る)をいれて、エギの後方に付いているカンナ(針)に足を引っ掛けます
すると

こうなります↓↓↓
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そして、その後はこうなります↓↓↓

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イカの王様と言うだけあって、アオリイカの身は甘く美味、
エンペラ(耳の部分)はコリコリしていて歯ごたえと食感が楽しめます
釣れた時は、夕飯の時(ジャパガ)に出しますので、是非タオ島のアオリイカを食べてみて下さい


時間帯や潮の動きによって釣れたり釣れなかったりし、
イカ釣りはなかなか難しいんです

そして、現在タオ島は天気が悪く
エギングに行けない日が続いております
エギングは風の影響をモロに受ける為、
初心者2人には厳しい状況です

天気が回復したらエギングに行きたいと思います
釣れたらイカログ第2弾をUPしま〜す

日本では気軽に堤防などからエギングが楽しめます
竿とリール、糸とエギだけのシンプルな仕掛けなので誰でも
始められるので是非興味がある方は
アオリイカを釣って食べて見て下さい
美味し〜ですよ〜

最後に
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夕日に照らされながらイカのアタリを待つリョウちゃん
でした




posted by ブッダビュー at 19:41| イカログ